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列車でチベット入りするには、どんなルートがいいのか

列車に乗り神秘的な雪の高原へと足を踏み入れましょう。ルートをどうやって決めたらよいのかアドバイスします。
チベット自治区旅遊局の担当者は、ルート選択は旅行者自身の必要に応じて決めるべき、と語ります。
典型的なルートを時間により分けると、短時間ルート(3-5日間)と長時間ルート(5-15日間)の二通りがあります。
典型的な短時間ルートとしては、「文物古跡の旅」「民族風情の旅」「日喀則(シガツェ)の神秘を探る旅」の3つがあります。
まず、ラサ-山南(ロカ)地区の文物古跡の旅をご紹介します。主な観光スポットは、布达拉宮(ポタラ宮)・八廓街・罗布林卡(ノルブリンカ)・大昭(ジョカン)寺・哲蚌(デプン)寺・色拉(セラ)寺・甘丹(ガンデン)寺・楚布寺(ツルン・ゴンパ)、羊卓雍湖(ヤンゾユムツォ)、雍布拉康(ユムブラカン)、桑耶(サンヤ)寺、藏王墓、昌珠(タントゥク)寺。
次は、ラサ-那曲(ナグチュ)地区の民俗風情の旅のご紹介です。主要な観光スポットは、ラサ市内のポタラ宮以外に纳木错(ナムツォ)、羊八井(ヤンパチェン)地熱、当雄(ダムシュン)草原、那曲(ナグチュ)镇がある。
お次は、「拉薩(ラサ)-日喀則(シガツェ) 神秘を探る旅」を紹介します。日喀則(シガツェ)での観光スポットには、札什倫布(タシルンポ)寺・薩迦(サキャ)寺、绒布(ロンボクコンパ)寺、珠穆朗瑪(チョモランマ)峰、白居(パンコル・チョエデ)寺、江孜宗山(ギャンツェゾン)抗英遺跡があります。
長時間ルートとしては、「黄金観光線路」「聖地朝聖線路」「東線環遊線路」が主なものです。
「黄金観光線路」は、拉薩(ラサ)-江孜(ギャンツェ)-日喀則(シガツェ)-薩迦(サキャ)-定日(デェングリ)-聂拉木(ニュラム)-樟木口岸(ダム)というようにめぐります。観光のポイントとなるのは、布達拉(ポタラ)宫、八廓街、罗布林卡(ノルブリンカ)、大昭(ジョカン)寺、哲蚌(デプン)寺、色拉(セラ)寺、江孜宗山(ギャンツェゾン)、札什倫布(タシルンポ)寺、薩迦(サキャ)寺、珠穆朗瑪(チョモランマ)峰、白居(パンコル・チョエデ)寺、樟木口岸(ダム)。
拉薩(ラサ)-日喀則(シガツェ)-阿里(ガリ)をめぐるのが「聖地朝聖線路」。観光地点には、布達拉(ポタラ)宫、八廓街、罗布林卡(ノルブリンカ)、大昭(ジョカン)寺、哲蚌(デプン)寺、色拉(セラ)寺、札什倫布(タシルンポ)寺、薩迦(サキャ)寺、绒布(ロンボクコンパ)寺、珠穆朗瑪(チョモランマ)峰、白居(パンコル・チョエデ)寺、江孜宗山(ギャンツェゾン)、岡仁布軟峰、瑪旁雍措(マボンユムツォ)、扎達土林、托林(トリンゴンパ)寺、古格(グゲ)王朝遺跡があります。
拉薩(ラサ)-林芝(ニンティ)-山南(ロカ)をめぐるのが「東線環遊線路」です。観光スポットとなるのは、布達拉(ポタラ)宫、八廓街、罗布林卡(ノルブリンカ)、大昭(ジョカン)寺、哲蚌(デプン)寺、色拉(セラ)寺、南迦巴瓦(ナムチャバルワ)峰、鲁朗林海、喇嘛林(ラマリン)寺、通麦(タンメ)温泉、雍布拉康(ユムブラカン)、羊卓雍(ヤムドゥク)湖、敏珠林(ミントリン)寺、桑耶(サムイェ)寺、蔵王寺、昌珠(タントク)寺。

中国旅行でのビザ使用の注意点

中国旅行の第一歩として、ビザ取得は非常に重要である。外国から中国へ来る前に、所在国にある中国大使館や領事館で旅行ビザを申請する必要がある。9人以上の団体ならば「団体旅行ビザ」を申請することもできる。深圳、珠海、厦門などの経済特別区に行く場合、直接これらの地区のビザ申請機関で「特別区旅行ビザ」が申請できる。海南省を観光する場合、滞在期間は15日間を超えてはいけない。臨時に海口或いは三亜で入国ビザを取得でる。香港にいる外国人が団体で深圳を旅行する場合、72時間以内ならば入国ビザを取る必要はない。旅行ビザを持つ外国人は必ず指定された外国人向けの入境場所を通過し、そこで入境審査を受けてから初めて入国することができるのだ。
中国国内では、パスポートと旅行ビザがあれば「外国人開放地区」へ旅行できる。中国政府は国内に滞在する外国人の合法的な権益を保護するが、旅行ビザを持つ外国人は、自分の身分と合わない活動をしてはいけない。例えば、就職、宗教活動、違法取材など。もしこれらを守らない場合は処罰を受けるので、必ず中国の法律を遵守し、中国の風俗習慣を尊重しなければならない。
ビザ在留資格の期間内は中国での旅行が許可される。もし在留期間を超え、引き続き旅行したい場合は、現地の公安機関でビザの延期を申請できる。旅行が終わったら、ビザの有効期限内に出境検査を受け出国してください。

故宮

北京市の中心部にある紫禁城は、明・清という中国最後の二つの封建王朝の皇居である。1420年に竣工した頃から、1911年に最後の皇帝が権力の座を下りるまで、500年の間に24人の皇帝がここで暮し政務をつかさどった。故宮の建築構造や規模、色彩、装飾、装飾品などはみんな封建王朝の儀礼や序列を表わし、皇帝のこの上ない権力と厳しい身分制度を示すものである。故宮の建築物は主に木構造で、その宮殿は火災の被害を受け、何度も修築されたが、本来の構造は大体残されている。現在では9000間の部屋があり、世界に現存する最も大きな、最も完ぺきな形で保存された古代の宮殿群となっている。巨大な城は「外朝」と「内庭」に分かれている。外朝は南側にあり、中軸線に位置する太
和殿、中和殿と保和殿を中心とし、皇帝が重要な式典を行い、大臣たちを呼び寄せて会見し、権力を行使する所である。太和殿は高さ35.5メートル、明・清両代においては北京で最も高い建築物で、皇帝のこの上もない権力を象徴するものであった。新しい皇帝の即位、皇帝の成婚の式、皇后の冊封、科挙制度の最高の試験、さらに毎年の元旦、冬至、皇帝の生誕の日に百官が皇帝に謁見し食事を賜われるなどの重要な儀式はすべてここでとり行われた。北側にある内庭は乾清宮、交泰殿、坤寧宮を中心とし、皇帝、皇后と妃らが住み、日常の政務をたずさわる所である。故宮はその建築技術によって国内外に知られ、その建築物群は雄大なスケールを誇り、華麗で堂々としており、どの装飾をとってみても人々に思いを巡らせるものがある。故宮にはさらに商、周の時代から清の末期までの百万点にのぼる貴重な文物が収蔵されており、観光客を引き付けている。1987年にユネスコによって『世界の文化遺産』に登録された。

嵩山歴史建築群の科学技術建築は嵩陽書院

嵩山歴史建築群の科学技術建築は嵩陽書院、観星台に代表される。観星台は中国に現存する最も古い天文台であり、世界においても最も古い天体観測建築の一つである。これは天文史早期の傑出した成果であり、科学技術史や建築史においても重要な地位を占める。
観星台の建築群には唐代に建設された「周公測景台」の石標が周公廟や帝尭祠とともにあり、昔の人々が嵩山を文化発祥の地として認識し、「天と地の間」として崇めた思想や信仰がよりいっそう反映されている。
嵩陽書院は初名を嵩陽寺という。「歇山式」(入母屋式)の屋根と「硬山式」(切妻式)の屋根に覆われた古風で上品なたたずまいで、中原地域に多い赤い壁、緑の屋根瓦の寺院とは異なり、独特の趣を有している。

 
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